メルマガの2つの種類と作り方、読まれるメルマガの書き方テクニック5つを完全公開!
三浦孝偉三浦孝偉

「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」

一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。

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メルマガの2つの種類と作り方、読まれるメルマガの書き方テクニック5つを完全公開!「メルマガ番長ってなんなん」

先日、チャットをしていた時に、僕のことをこんなネーミングで呼んでいたので、つい笑ってしまいました。

ご存知、旬なネタに乗っかってみました。

それでは「メルマガ」にはどんな種類があるのでしょうか。

「日刊メルマガ」「ステップメール」という言葉を聞いたことがありますか?

メルマガを始めるためには、メルマガの種類とその作り方の違いについて先ず理解することが大切です。

そして、作り方を理解したうえで重要になってくるのが、「どうすれば読まれる文章を書けるのか」ということです。

僕自身、メルマガで長く活動させて頂いていますが、定期的に質問を頂きます。

「どんな文章が伝わるのか分からない」

「どういったテーマがお客様に共感されるのでしょうか」

メルマガを始めたとしても、その文章を読まれないのでは、発行する意味がありませんからね。

特に初心者から来る質問で多いのが「書き方・文体」についてです。

そこで、この記事では、どういう風な表現、どういった書き方をすれば、お客様がストレスなく逆に興味深くあなたのメルマガを読んでくれるのかを5つのステップに分けてお話していきます。

この5つのテクニックは、メルマガに限らず、SNSの発信やブログなど情報発信すべてに当てはまることです。

情報発信全般に於いて、どうすれば伝わる文章を書けるのか、そのすべてをお話していきます。

 

Contents

メルマガとは?2つの種類と作り方の違い

メルマガの種類分けは難しいのですが、ここでは「日刊メルマガ」「ステップメール」の2種類に分類して説明していきます。

先ず、「日刊メルマガ」は、僕みたいに毎日定時配信する人もいれば、たまに書いてすぐに送る人もいたりするけど、とりあえず、リアルタイム配信であると考えていい。

それに比べて、「ステップメール」は既に完成されているメルマガで、多くの実践者はメルマガ登録時にセッティングしている。

僕もそれは踏襲してて

・なんかのキッカケで僕を知り興味を持ちメルマガに登録

・約1ヶ月、僕のステップメールが届く

・1ヶ月後には日刊メルマガに合流

その1ヶ月間の間に僕という人間を知ってもらったり、学びを入れたり、セールスがあったりする。

この完成度が高い人が「ステップメールの資産化」で大きく成果を出している。

が、ここまで出来ている人は少ない。情報発信者の数%でしょう。

ちなみに、僕はメインのステップメール以外に「Youtube最速攻略」といった専門ステップメールも幾つか組んでいます。

最近は蜘蛛の巣じゃないけど、色んなSTORYを作り過ぎてぐちゃぐちゃしまくってよく分からなくなってきた…

登録してくれた方は明日からステップメールが始まります。もし、興味があれば勉強がてら登録してみてください。

YouTube最速攻略講座に無料で登録する

実際のステップメールを目にすることで、なるほど~ こういうことね~~と思うと思います。

ちなみに、このステップメールのベースは、「Youtube研究会」の専門メルマガです。

多分ですが、このステップメールがある程度完成すると、日刊メルマガをヤメる人が多いんです。

なぜならば、「勝手に売り上げが上がっていくから」

そっちの方が、「楽だから」

なので、毎日書く必要なんてない。

だったら日刊メルマガを書くより、ステップメールの「精度」を上げる方が売上的には効率的だ。

 

ここでいきなりですが僕が理想として掲げる「情報発信ビジネス者」の話をしたいと思います。

上記で記したように昔に作ったステップメール「だけ」で、日々の発信をしなくなってビジネスを展開している人を僕は情報発信ビジネス者と言いたくない。

そう言う人は「ステップメールで稼いでいる人」に、しか過ぎない。

僕が理想としている情報発信ビジネス者は、「日々動いている世の中に敏感にアンテナを貼って、その都度その都度ベストな提案ができる人」です。

情報発信ビジネスで長く成果を出すには「稼ぎたい!」という気持ちと、「世の中にモノ申したい!」という両輪が必要だとお伝えしました。

ですが、もし皆様が「やっぱ理念なんて めんどくせえ」「でも、情報発信で稼ぎたい!」と思ったら、何が何でもお金を生み出し続けるステップメール完成まで頑張ってください。

「情報発信風」で稼げる人になれます。

そうすれば、後は微修正のみ。

当然、僕みたいなスタイルだけが情報発信ビジネスの全てじゃありません。

話は冒頭に戻して…僕はなんつうか、ステップメールも今、配信している風に見せたいし、日刊メルマガをステップメールのように見られるのが死んでも嫌だという変なプライドがあったりします。

折角、生放送しているのに「収録したもの」「再放送」と、思われたくない 笑

そんな僕の変な拘りは置いておいて「時事ネタ」は、メルマガとしては最高に良いつかみになる。

クライアントと打ち合わせする前の雑談みたいな感じで、読者様にすんなり本文に入ってもらえる効果があると感じる。

今回の記事を「時事ネタ」から入った理由は、「読まれるためのメルマガテクニック」の話をしたいと思ったからです。

雑な言い方をすると情報発信は、基本エゴの塊のビジネスだと思う。

自分が思うことを好き勝手を発信して、それに共感してくれる人だけを集める。

アレルギー反応を示す人にはとっとと自分劇場から退出してもらう。

じゃないと、そういう人に合わせても意味がないしブレが生じるから。

とは言えです。

折角、時間をかけて書いたメルマガ。

待っている人には、読みやすく少しでも楽しんでもらうよう心がけるべきだと僕は考える。

それは「迎合」じゃなく「マナー」です。

なので、今日は特に僕が意識している「メルマガを少しもで気持ちよく読んでもらえる為に意識していること」を、お伝えしたいと思います。

それでは参りましょう!

メルマガの書き方「読まれるメルマガテクニック5つ」

これからお話する5つのテクニックは、メルマガだけでなく、情報発信すべてに当てはまることです。

FacebookやTwitterなどのSNS発信、ブログの書き方、もっと言うと、書籍や出版にも応用できると思っています。

情報発信全般に於いて、どうすれば伝わる文章を書けるのか、1つ目は、僕が一番、大事にしていることから始めます。

1.中学生でも分かる表現を(難解な表現は避ける)

情報発信の最初のステージで考えるべきこと。

やはり近しい人や親しい人だけでなく顔も見たことなく、会ったこともない人に発信するから大半の人間は、「知的ぶる」「背伸びしたがる」

僕もそうだった。

でも、気付いたら「なんだよこれ、、学校の授業かよ!誰が読むんじゃい!」

購入者メールと日刊メルマガの1番の違いがここだと思う。

教育じゃない。Mediaでの発信を意識すべき。

そうなってくると、難解な表現は意味がなく、「いかに読みやすい表現か?」が重要。

イメージ的には「中学生でも分かる内容」を心がけるようにしております。

ただ、そう意識してもたまにどうしても難解な表現をせざる得ない時がある。

だけどそういう情報を普通の日刊メルマガでやるのは正しくない。

テーマとして間違っていると思った方がいい。

そういう難解な表現を使わざるを得ない発信は「購入者様にだけ」とか「コアファンにだけ」と思うようにしよう。

 

1つ目のポイントについて、YouTube動画でも解説しています。

4分39秒の動画なので、復習などに活用してみてください。

メルマガの内容を難しくするのもテクニック上はありますが、それは先のステージの話です。

情報発信の最初のステージでの基本は「中学生でも分かる表現」を意識してみてください。

2.専門用語を書くときにマジで気を付ける!

一つ目の「中学生でも分かる表現を」と被るところもあるが、「Youtube研究会」という専門メルマガを配信していた時に意識していたことです。

何かの専門に特化したノウハウを伝えるメルマガを書くと、自然とマニアックになる。

当時も、サムネイル・関連動画・アナリティクスという言葉を使う時が出てきましたが、専門用語が出てくる時は必ず補足説明をする意識を。

例)

「関連動画」とは、、YouTube動画を観終わった時、その画面や横に色んな動画が出てきますよね?あれを関連動画と言います。YouTubeサイドがその動画を観終わった人に対して、「あなたが今、観た動画と似ている動画がありますよー 続いてどうですか?」と促すもので、ここに出てくるようになるとアクセス数が格段に増えるようになります。

こんな感じで補足を。

そうなるとどうしても長いメルマガになるが、そこはしようがない。

キチッと伝える方が重要だ。

この前登録した広告関係のメルマガ発信者も、いきなり「CPA」とか「CPU」を普通に書くから全く意味が通じない文章になっていた。

多分、書いている方は気持ちいいと思う。

だけど、これから広告を学ぼうとしている僕からしてみたら「不親切だなー」となってしまう。

これまた「中学生でも分かる」ように噛み砕く必要があると考えた。

自分のノウハウをドヤ顔で伝える時にこそ、丁寧な文章を。

 

2つめのポイントも、YouTube動画(5分19秒)で解説しています。

メルマガ全体の構成は中学生でも分かるようにし、どうしても専門用語を使わないといけない場合は、補足説明だったり、より丁寧に書くようにしましょう。

そういった丁寧な文章を意識すれば、お客様も「この人は伝わる文章を書く人だな~」と思ってくれるようになるはずです。

次の3つめのポイントは、これまでの2つとは違った視点の話になります。

3.メルマガ=メディアの魅力を上げる方法と落とし穴

僕が情報発信し始めた2013年の頃は、よくこう言う風に言われてた。

「自分のメディアに他人の名前を載せるな。検索されてリスト抜かれる。」

・・・小せえな~~~w

ていうか、そういう人はメルマガをMEDIA(メディア)として捉えていない発言。

メルマガはメディアです。

テレビ・ラジオ・雑誌・新聞・書籍・漫画と一緒です。

そう考えると、「登場人物」は必ず出てくる。

自分以外の人が自分のメディアに出てくると発信することも広がり読者様の楽しみも増すし、その登場人物が輝けば輝くほどそのメディアは輝きを放つ。

だから僕は他人を紹介するときは、如何にその人が魅力的な人なのかを丁寧に描くようにしている。

長年、連載してた「こち亀」とか、両津さん1人だったら、あんなに長続きしないw

キングダムもずっと李牧とだけの関係で進まれても困るw

だから僕は積極的に人を紹介するが、ここは落とし穴もあるので注意が必要。

「他人の名前を載せるな!」なんて小さいことよりも実は難しいので、ぜひ、情報発信者は気を付けてください。

情報発信を続けてファンもたくさんでき、コミュニティやコンサルをやりだすとよく起きる現象です。

僕から情報発信を学んでいる人は、他人の名前を出す重要性の表層的なことしか理解しな人が多いので徹底指導させて頂きます。

日刊メルマガはやはりその日起きたことだったり、その日感じたことを書くことが多い。

そうなると自分のマインドシェアが多い内容を発信しがち。

丁寧に指導している人ほど、教え子可愛さあまりその内容ばかりになる。

そうなると多くの人から、「出たよ。また内輪ネタ。サービス買わないと読んじゃいけねえのかよ」 ← こういうメッセージをもらったことあり。

こういう感情を普通に会ったこともない人に、メッセージを送る奴はだいたいロクな人じゃないから、余裕でブラックリスト入りにしたが、とはいえ学ぶべきことが多かった。

感覚的には、とんねるずがスタッフなどを弄っている感じ。面白そうだけど、笑っているのは当事者ばかり。

「こっちはそいつ知らねえんだけど」となったことを思い出した。

登場人物を魅力的に描きながらも「内輪ネタ」過ぎないような絶妙なバランスをいつも意識しております。

 

3つめのポイントの内容も、YouTube動画(6分39秒)でお話しています。

登場人物を魅力的に描くことでメディアの価値は上がりますが、内輪ネタすぎると疎外感を受ける読者が増えていってしまいます。

読者全員が自分事として捉えてもらえるようなメルマガ発信を心がけていきましょう。

3つめのポイントから少し高度なテクニックになっていますが、4つめもややレベルの高い内容になっています。

4.自分のフィールドに引き込みファンになってもらう

情報発信ビジネスの始め方の記事で、2つのステージがあることをお伝えしました。

最初は、第1ステージである「タレントビジネス」「ファンビジネス」を意識すべきだ。

ノウハウだけでなく、メルマガやSNS発信を通じて、あなたのことを好きになってもうらにはどうしたらいいのか。

結論から言ってしまうと、「如何に自分のフィールドに引き込ませられるか」です。

いつまでもYahooニュースの話題や世間話をしていても意味はない。

僕であれば、「三浦孝偉」という人間を全部伝えることでファン化を狙う。

なんかのきっかけで僕に辿り着いた人へ

・ネットビジネスの素晴らしさと可能性
・情報発信の破壊力や最新のビジネスモデルであること
・広告代理店はいいとこだった
・マスメディア戦略とDRMの違い
・慶應はいい学校だった
・ラグビーはまだまだマイナーだけど素晴らしいスポーツ
・福山さんは素敵な人間だ
・池井戸さんの作品は素晴らしい
・ネットもいいがTVもまだまだ素晴らしい

興味のない人へ、あらゆる角度から自分という人間を伝えて、自分が魅力を感じていることを好きになってもらう。

つまり、その発信に触れるまで興味を持てなかったことに、興味を持てるようになれるか?

世間話ではなく、自分のフィールドの話題で自分と読者様を如何に繋げるかを考えなきゃいけない。

これは凄く難しい。

そのテーマに最初からある程度興味を持っている人に魅力解説は簡単だ。

だけど「全く」興味の無い人へどうやって魅力解説をするのか?

それこそ「0」→「1」の重要性。

だけど情報発信の醍醐味は実はここに詰まっている。

これが出来るようになると、自然と魅力解説力が付いて、商品やサービスが面白いほど売れるようになる。

何よりも「知らないを知る」が人に興味を持たせるので、どんどん自分のフィールドに引き込ませたいところだが、、表現は尚更丁寧に!

 

4つ目のポイントは、YouTube動画(7分39秒)で更に詳しく解説しています。

情報発信者の文章力のゴールは、全く興味が無かったお客様がセールスを受けて、買う気は無かったのだけど、日々の発信を見て行動しようと動かせることができる、ここまで行けばかなりの上級者になります。

そのためには日々の発信で、アフィリエイト教材のセールスをするだけではなく、例えば、池井戸潤さんの本を1冊も読んだことがない人に対して、如何に読んでもらうかの訓練を積むことで、伝える文章、行動させる文章力を身につけることができるようになると思っています。

これまでの3つのポイントに比べて4つめのテクニックはレベルが高いですが、概念や意図を理解して発信の方向性を変えることで、一気にレベルが上がるはずです。

ぜひ、トライしてみてください。

そして、伝わる文章の書き方の最後。

5つめは色合いがちょっと違うのですが、どうしてもこれはお伝えしたいことです。

5.セールスのない発信は読まれなくなる

ある時、気付いたことがある。

僕のメルマガを楽しみにしている人は、広告代理店時代の話しであったり、僕ならではのTV番組分析や、書籍レビュー・・・つまりは、世の中のエンターテイメントコンテンツの話しを待っている人が多い。また最近は家族の話しを楽しみにしてくれている人も増えてきた。

だから最初は勘違いしていたんです。

「あーーーやっぱ、皆んなセールスが嫌いなんだなー、俺の裏話的な話ししか興味ないんだなー」って。

だけど、上記のどんな素敵情報よりも、タレントの裏話的なミーハーな話しよりも、お客様がなんだかんだ一番待っている情報は「有料案件」であることに。

ちょっとマニアックになるが、クリック率分析でその結果は出た。

クリック率とは、あるリンクを貼った時に読者様の何人・何%がクリックしたか分かるというもの。簡単にいうとどれだけの人がその情報に興味を持ったか分析できる。

(今日の上記ノウハウ2を早速試してみました 笑)

結局、皆んな「変わりたい」「稼ぎたい」「成長したい」と強く願っている。

僕のメルマガにどんどん興味を持ってくれる人はやはり、僕が紹介したサービスを購入し、実践し、成果を出した人だ。もう、そこは表現とかテクニックとかいう次元を超えている。

「この人を信じて飛び込んでよかった」ということが本人にとっては最高にエキサイティングだからだ。

それこそ、「花より団子」だ。

いい話し、面白い話を聞くのもいいが、もっと実のある情報をよこせ!みたいな。

やはり無料で手にいれた情報と有料で手にいれた情報とでは読者様自身の意識も違う。

メルマガを読んでもらうだけで成長を!な~んていうのは綺麗事で、やはり「投資なくして学びなし」ということは、読者様皆んな知っていること。

だからそこから逃げない。

僕は実は上記のテクニックよりもこれが一番ハードルが高かった。。

「嫌われたらどうしよう…」みたいな。

(セールス=悪ではない と言う話はまた違うところで話します)

だけど、多くの方が僕の初セールスの時に、「待ってました!」「やっと売ってきてくれましたね!」「これ、持ってますが三浦さんと繋がりたいんでまた買います!」な~んて言われて、一気にセールス=悪 なんつう概念はぶっ飛んだ。

逆に、僕と同じようにセールスをちゃんとしない人の発信やメルマガは段々、読まれなくなっていく。

読まれるメルマガにするには、文章の書き方のテクニックやテーマも重要ですが、定期的にセールスをしないとお客様は刺激に飢えていく、とういうことを知りました。

情報提供も重要だ。だけど、情報発信は「共に成長する場」である。

成長に必要な案件は有料だろうがガンガン紹介すべき。

皆様が思っている以上に読者様は「投資すること」に怖くないということ。

そこを信じて、どんどん有料案件を紹介し、実績を出させステージを変えさせてあげて、次なる高みを読者様と一緒にのぞんでください。

 

5つめのポイントについても、YouTube動画で更に詳しく解説をしています。

お客様はセールスが嫌いなのではなく、下手くそなセールスが嫌いなだけです。いいセールスは善です。

セールスが無いと刺激のない情報発信者、メルマガ発行者となり、お客様に飽きられてしまいます。

まとめ

2種類のメルマガについて、そして、そのどちらのメルマガでも重要なお客様に届きやすい「伝わる文章の書き方」について5つのポイントをご紹介させて頂きました。

1.中学生でも分かる文章を

2.専門用語を書くときは気をつける

3.登場人物は魅力的に描くのだけど、内輪ネタに注意をする

4.自分のフィールドに如何に落とし込めるか、世間話ばかりしても意味はない

5.セールスのない発信は読まれなくなる

読まれるメルマガを書くためには、最初から上手い文章を目指す必要はありません。

丁寧で分かりやすい文章を意識することで、お客様の反応が違ってきます。

そして、あらゆる角度からあなたという人間を伝えて、あなたが魅力的を感じていることを好きになってもらい1人でも多くのファンをつくること。

あなたのフィールドの話題で読者様に魅力解説をしていくことが、伝える文章、行動させる文章力を鍛えることになります。

そして「有料案件」のセールスで、読者様を行動させ結果を出してもらう。

セールスにビビっている発信なんか面白くもなんともない。

また、自分のコンサルしか売れない発信者も一緒。

僕らはもう感覚的に分かっている。

「大きく変わる為には、投資が必要」

無料・ただで人生を変えるなんて無理だ。

だけど、何に投資していいか分からないし、今まで詐欺系に騙された経験があると次への投資に尻込む。

そう言った疑心暗鬼に陥っている読者様を行動させ、そして成果を出すことが出来れば、、発信はヤメれなくなるw

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