「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」
一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。
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魅せ方セミナー」を開催させて頂きました。(シークレットは何回かやっておりますが)
先日、昨年の「1億円セミナー」以降、1年ぶりに一般向けのセミナー「当然、「情報発信者」には聞いてもらいたかったので、レターにも軽く触れましたが、募集中は余り「情報発信」「情報発信」とは言いませんでした。
当日もできるだけ「情報発信はした方がいいけどマストじゃない」という風にお伝えしたと思います。
最近、また少し「情報発信」に付いて考えが変わってきたので。
ただ、やはり参加した理由として「情報発信をやろうと思ってまして」とか、「情報発信やっているなら、絶対に三浦さんの話を聞くべき」と誘われた人までいらっしゃいました。
ありがとうございます。
懇親会もやはり情報発信の質問は多かった。
だからその時話した僕の考える「最新の情報発信」について、少しこちらの記事でもシェアしたいと思います。
Contents
情報発信は強制されるものではない
今まで僕が考えてきた「情報発信」に付いての経緯としては、、
情報発信は、
■ レバレッジが効きやすい稼ぎやすいビジネス
↓
■ お金だけでなく、人も引き寄せるビジネス
↓
■ ただ「稼ぎたい」という奴は絶対に続かないビジネス
↓
■ 「信念」「想い」がない人は滑るビジネス
と、僕自身の中でも微妙に形を変えてきました。
だから今は「強制」するものでも何でもないと考えております。
最近思うのは、やはり人は「何かを極めたものが強い」。
あらゆるジャンルが平均点の人より何かに「突出」している人間。
六角形とかのグラフでその人の能力を表すとしたら、綺麗な小さな六角形より歪な六角形な人間が強いと思う。
だから、やはり最初はあれもこれもやるより何か1つに夢中になった方がいい。
・・・こう書くと、すぐに1つ以外何もやらない人がたまに出て来るけど、こんなのは程度問題だから気を付けてください。
だから、僕は今暫くは「情報発信」「メルマガ」を追求していく所存です。
だけど当然、他の仕事もやるよー
でも、頭の中の大半は「情報発信」であるということです。
僕が目指す理想の情報発信者とは
そんな僕が目指す理想の情報発信者は、ここ最近はこう思っております。
「ジャーナリスト」の意識を持って発信している人・・・です。
ウィキペディアとかで調べると「ジャーナリスト」は色んな意味があり良く分かりません。
「報道」以外の記事を書いている人はジャーナリストとは呼ばない、、だったり、マスメディア以外の投稿しかしてない人は基本ジャーナリストと呼ばない、、だったり、マスメディアとはいえ、ゴシップ系ばかり追っかけている人は「イエロージャーナル」と差別的に見られたり、、
まあ、良く分からん訳ですw
ただ1つ言えることは相変わらず日本は遅れているらしいですが・・・
欧米では厳格な基準があるのに対して日本は緩かったり、欧米はジャーナリストを育成する機関があるのに対して日本はない・・・とか。
まあ、こういうあやふやな言葉って多いですが、僕がイメージしている職業には一番近いから、勝手にそう書くことにしましたw
僕が考える「勝手」な「ジャーナリズム」とは、
世の中に起きている事象を自分なりの視点で分析し検証し発信すること。
そして世の中を少しでも自分が思い描く理想の世界に動かそうと日々活動すること。
と定義しました。
今、情報発信する人が必要な理由
世の中、色んな人がいます。
だから本来は色んな価値観が存在するはずです。
ですが、いまだにサラリーマン安定理論や江戸時代から変わらない儒教的な考えの上下関係。
そういうものが多くの価値観として幼い頃から洗脳的に植え付けられている。
バブル崩壊・リーマンショック、平成・令和になり昔のルールがぶっ壊れたのにも関わらずだ。
新しいことをやる人は叩かれ、みんなと違うことをやる人は非難される。
色んな生き方があっていいはずなのに、、です。
だから僕みたいに多くの人と違った人生を送っている人は生きづらい。
全然生きづらくないけど、話の流れ上そう書きます(なんだそれ?笑)
だけど、みんなと違っても全然幸せな人は多い。
そこをマスメディアはいまだに拾わない。
拾ったとしても「色眼鏡」じゃないけど「変わってますね~」という演出が施される。
与沢さんの特集をやってもやっぱなんか「奇人」のように演出するし、YouTuberの特集をやっても「こういう人もいますね~」となんか絵空事なコメントばかり。
だから僕らのような発信者が必要な時代なんだと思います。
「こんな世界もあるよー」
「別に十分やっていけるよー」
「幸せだよー」
という意見だったり、もっと突っ込むと
「多くの世論は違うよー」
「国がコントロールしているよー」
「実情はこうだよー」
と、世の流れと逆を堂々とエヴィデンスを持って発信する。
そういう人が増えれば、色んな価値観が認められる世の中になる。
たった1ミリでも1ミクロンでもいい。
「世の中を変える」意識を。
便宜上カッコつけてこう書きましたが、当然僕はそこまで考えておりません。
・・・どっちなんじゃい!というツッコミはもう少し待って~~
きっと最後まで読んでくれたら僕の本意は伝わると思うので……
もう少しだけお付き合いを・・・
発信で世の中にインパクトを与えろ!
今回もある奴とセミナー後軽く話したんだけど、僕と同じような経歴だった。
■ 一流大学
↓
■ 一流企業(電通並みに忙しいで有名なあの証券会社)
前回の1億円セミナーの時もいたけど、最近また徐々にこの属性の方は僕の企画参加に増えてきている。
当然、彼はセミナーに参加したということで、全然幸せそうじゃなかった。
「会社辞めたいです」まで言っていた。
本当に生きづらそうだった。。。
そんな彼みたいな奴を救ってやりたい。
その彼を救えれば、1ミリ世界を変えたことになる。
そう考えました。
彼はこうも言ってくれた。
「三浦さんの発信を見て日々思うことがあり・・・」
「世界を変える」と偉そうに言いましたが、「世界を変える」には当然、「人」を変えなきゃいけない。
言い方変えれば、人や人の価値観が変われば世界が変わる。
以前発信しましたが、何度もお伝えします。
サラリーマンは学生時代の頃から「リーダー風」だった人が成功する職業です。
当然ここでいうサラリーマンの成功は「出世」です。
魅せ方が上手で人間関係をうまく立ち回れる人で、実力よりも口が立つ奴。
そういう奴が、不器用だけど真面目にコツコツやるような人間を顎で使う。
だから90%は出世から遠ざかる。
「いやいや、、三浦さん、、出世しなくても十分幸せです」
という人がたまにいるが、本当にそう思ってたら別にこれ以上は言わないっす。
僕とは違う価値観だからこれ以上伝えても考えは変わらないでしょう。
だけど、同じ組織で同じ年齢・年次で、他の奴がどんどん出世して自分だけいつまでも平社員で「幸せ」と言えるのか?個人的には甚だ疑問です。
嫌な仕事や嫌いな人間関係を我慢しながら出世を諦め、給料だけをもらっている人はサラリーマンとして成功とは言えない。
だったら、違う人生を選ぶべき。
それができる時代が「今」だ。
いや、昔からできる時代だったが「より」しやすくなった時代というのが正しい。
彼はきっと僕の発信で行動したのでしょう。
そういう発信をしなきゃいけない。
そして自分の発信で行動してくれたなら責任も取らなきゃいけない。
だから彼とはこれからの生き方を一緒に真剣に考えるつもりです。
ちなみに、前回の1億円セミナーで企画に参加してくれた方は、最終的に会社に戻りながらの副業を選びました。
だけど、、、働く時間を会社に交渉して、今、1人だけフレックス的に働いている。
周りの目が厳しいらしいが今は次なる幸せのための準備期間として割り切って頑張っている。
いや・・・正直、そんな交渉がうまくいくなんて思わなかったwww
出張も代わりに部下が行ったりするらしい。
一部上場企業でもこういう働き方があるということです。
そんなの信じられないサラリーマンばかりでしょうし会社は絶対に公表なんてしない。
なぜならば、全員にそれやられたら会社としては成り立たなくなるから。
だから、僕が代わりに「発信」し、皆様にお伝えする。
僕なりの、ジャーナリズムです。
そうやって今、生きづらい環境を少しでも変えるような人が出てくれたら、なんか「世の中、1ミクロン動かしたかな?」そう思えるような気がします。
今、考えている情報発信の理想像です。
自己満でもいい。
何か自分の発信で世の中にインパクトを少しでも与えること。
そういう意識を持って取り組む所存です。
自分なりの転売ノウハウで稼がせて人を幸せにするのでもいい。
自分なりの女性の生き方を提示して明るい女性が1人でも増えるのでもいい。
目の前の稼ぎだけでなく、もう1歩先を見据えた発信を。
そっちの方が100倍、ペンは進みますw
今日は自分なりの最新の「About 情報発信」を書かせて頂きました。
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