三浦孝偉 「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」
一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。
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今日はセールスについての「チラリズム精神」についてお話ししたく思います。メルマガで読者をファン化し、アフィリエイトで稼ぎたい初心者の方は必ず読んでください。
Contents
メルマガアフィリエイト初心者が稼ぐには？出し惜しみしていませんか？
本質に入る前に、、僕がコンサルまでは行きませんが、初心者を始め色んな方にアドバイスさせて頂く中で、凄く驚いたことは皆、自分のスキルや経験を出し惜しみするんです。
例えば、僕が最初に取り組んだYoutube動画って今は違いますが、僕が狂ったようにやっていたときは、タグのキーワードは入れるだけ入れればいい。タイトルも長ければ長いほどいい。コピーも入れられるだけ入れた方がいい。それがノウハウでした。今は変わって来ていますが。
そういうのをメルマガでの発信や、動画コンテンツとかで無料で提供すると多くの人が、「三浦さん、、そんないいノウハウ提供しちゃっていいんですか？僕らは有り難いですが、、もったいない・・」
違う観点で言うと、「僕は三浦さんのようにノウハウを全部オープンにするのが怖い。それによって自分の教え子やメルマガの読者さんが、自分異常に稼ぐのが怖い・・」とのことです。
出し惜しみしたくなる、気持ち分かります。これを言っちゃったら、俺、逆に何もなくなる・・・みたいな。
メルマガアフィリエイト初心者が稼ぐには？無料情報の真の価値とは？
だけど、はっきり言います。まだまだ知名度も知識や経験も無い、僕は皆様がこの業界で注目を浴び、そしてアフィリエイトした時に「今回はこの人から買ってみよう」と思わせるには、「自分オリジナルのノウハウ」しかなく無いですか？
はい、僕慶應です。僕もと博報堂です。エリートです！ なので、このせどりの商品買ってください！
・・・買う分けがない。
最近はせどりでも電脳せどりというものが最新で、それを使って僕は1週間で１０万の利益を得ました。特にジャンルは家電に絞ったことが僕の勝因ですね。
その僕の活動のベースとなるこのせどり教材。僕から買って頂けるなら、今なら僕が実際にどのようなプロセスを踏んでジャンルを家電に絞ったのか？その経緯となるPDF５０枚をもれなくプレゼントします。
どう考えても、後者ですよね？ 僕らが目指すのは？？
つまり、お客様に対しての自分の持っているだけの情報を提供し価値に感じてもらえること。そこが第１歩のはずです。
そしてさらに付け加えると・・・これ言うと極論なんですが、人は無料の情報では動きません。自分の身銭を切って、投資して初めて人は動くんです。
無料の情報 ⇒ ファン化 ⇒ 教材購入 ⇒ 実践
というのが今の流れです。
となると、最初の無料の情報での出し惜しみなんて全く意味ない。この無料の情報で如何にファン化に繋げられるか？
もし仮に、この無料情報だけで実践して教材も買わずに成果を出した人がいたとしましょう。
その人は必ずあなたのファンになります。売上げが一人分立たなくても、必ず深いファンになる。何よりもあなたの情報を真っ先に飛びつくようになる。そうしたら違う形で「売り」に繋がります。
目の前の小銭でなく、その先の大きなビジネスを。その為の情報のチラリズムがとても重要なのが今です。
そんな背景をベースに、ある無料動画２本の話。
無料動画でもお客様の貴重な時間を頂いている。やはり何かしら発見や気付き、学びがなきゃ、それこそ失礼にあたると思います。
１つ目のキャンペーンの動画は、まあなんていうか、最後のバッグエンドがなんとなく見えるくらいまで、この人は何を言いたいのか？ 凄く明解でした。
次が楽しみ。もっと言うと、何を販売して来るのか？ レターを早くみたいところです。
しかも、エンターテイメント要素も忘れず、皆が知りたいところも抉る感じ。お客様を楽しませる！という狙いも忘れてないところが最高ですね。
で、もう１つの動画。
昔の手法まんま。とりあえず１回目は本当にスカスカの情報でネットで調べればすぐに分かることばかり。まあ僕が詳しいジャンルだからということもあるかもだけど、とりあえず数回に分けてお客様の煽りをMAXに持って行き、販売するのが見え見え。多分最後の動画まで、新しい発見はなさそうです。
実はこれでも、２つ目の動画の批評は半分以下にしています。かなり書いていて自分がどんな嫌な奴なんだ？ と思うくらい、書きなぐっていたので。（汚い表現、お許し下さい。）
でも、身近な人の最近のキャンペーン。誰がどうみても「アングラ」な業界に対してのイメージ回復と、本物回帰じゃありませんが、ビジネスとしてあるべき姿に向かっている過渡期が今だと思います。
僕が参入した、2013年夏に比べてもその動きは顕著です。さすがに、最新のMEDIA業界の動きは滅茶苦茶早い。その大きな流れ、動きを読み、自分から仕掛けられる人間にならないといけない。
とは言え、どのビジネスを表裏一体に真逆の事象は必ずあります。あま～い言葉は、この業界だけじゃありません。
成功するため、最速の道を行くため、高みに臨むため、あなたの努力が報われる、、そういう情報だけを選別できるよう、日々アンテナを張り巡らし、日々の活動を一緒に頑張りましょう！では！
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