情報発信ビジネスの仕組みとやり方「2つのステージ」と収入源をわかりやすく徹底解説!
三浦孝偉三浦孝偉

「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」

一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。

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情報発信ビジネスの仕組みとやり方「2つのステージ」と収入源をわかりやすく徹底解説!個人的には相変わらず情報発信ビジネスは最強のビジネスモデルだと思います。

ところが、あまりその仕組みや構造をしっかりと説明できる人は少ない

情報発信ビジネスは大きく2つのステージに分けられます。

第1ステージと第2ステージではやり方が違うので、まずは、それぞれのステージを理解することが大切です。

知らずに始めた情報発信者初心者が、1つ目のステージで疲弊して消えていくのをこれまで多く見て来ました。

そして、この記事を読まれている方は、「情報発信」じゃなく「情報発信ビジネス」に興味がある人だ。

ただ、繋がって仲良くなるのがゴールじゃなく、ビジネスに発展させなきゃいけない。

つまり、「どこでお金を稼ぐか?」ということに向き合わなきゃいけない。

情報発信ビジネスで稼ぎたいなら、情報発信ビジネスの構造と仕組み「2つのステージのやり方・始め方」と「キャッシュポイント(収入源)」についてしっかり理解することから始めていきましょう。

 

Contents

情報発信ビジネスの仕組みと構造「2つのステージ」とは?

情報発信ビジネスとは、その名の通り「情報」を「発信」し、ビジネスに繋げることです。

昔はテレビや雑誌やラジオに出れる人、書籍を出せる人くらいしか出来なかった特権ビジネスだった情報発信ビジネスが、今では、インターネット・SNSの台頭で、誰もが簡単に始められるビジネスになった

まずは、おさらいの意味も込めて情報発信ビジネスの構造を簡単にご説明します。

情報発信ビジネスを簡単に説明すると、

■自分の持っている情報やスキル・経験を自分のMEDIAで発信しする。

■それに価値を感じている人を探し出す。

■その見込み客にオファーを出し、お互いが納得すればビジネスは成立。

というシンプルな構造です。

具体的には例えばこんな感じ。

3ヶ月で70kg65kgへ! 5kg 痩せた男がブログを始めることに…>

  • 毎日自分なりのダイエットノウハウ法を発信

  • そのブログに訪問したA君が「これなら俺にもできるかも?」と思った

  • さらに詳しい話+実践を1万円セミナーでやることに! A君は思い切って1万円を払って参加することに決めた。

流れはこんな感じです。

そしてお分かりの通り、これは別にダイエットじゃなくても全然いい。英語だろうが、料理だろうが、筋トレだろうが、投資だろうが、なんでもいい。

 

そこで良く皆んな言うのが、

「こんな俺(私)の情報なんて価値はない・・・」

「誰も聞いてくれない」

と、勝手に諦めるところだ。

その価値が必要かどうか?決めるのはあなたじゃない。「お客様」だということを忘れちゃいけない。

正直、先ほどの例えに出した「3ヶ月で5kg痩せたノウハウ」じゃ満足しない人もいるでしょう。

3ヶ月じゃ遅い、1ヶ月で5kg痩せたい。3ヶ月もやるなら10kg痩せたい。そう言う人も多いはず。

そういう方が現れたら必ずこのモードになってください。

「どうぞ、他のところに行ってください」

「私はあくまでも健康的に無理なく3ヶ月5kgダイエットするのが理想だと思うので」

「もっと無理にやりかったらライザップに行った方がいいですよー だけど高いですよー」

と。

興味がない人を振り向かせるようなことをしていたら情報発信ビジネスは上手くいかない。

あくまでも、自分の情報に価値を感じてくれる人を探すという意識。そして、そう言う方は必ずいる!と自信を持つこと。

偉そうに書いている僕も当然こういう時期はありました。

「誰でも簡単に稼げます」「このツールを使うだけで自動的に資産はつくられます」的な発信に心揺らがなかったなんて嘘だ。

現にそういうサービスに参加して痛い目をたくさんみてきた。

だから僕が逆にYouTube36万円稼いだときにオファーした時は

「正直、そんな簡単じゃありません」

「だけど私の言う通りにしてくれれば必ず成果は出ます」

と正直に発信した。

心の底では「こんな書き方したら、誰も来ないかな……」と、不安はあったけど、結果、「素敵なお客様」「意識が同じお客様」がたくさん集まってくれた。その時に感じたんです。

「変に嘘を付いてもロクなことにならない」

「しっかりと事実を発信すれば必ず届くし、価値を感じてくれる人はいる」

このスタンスは未だに1ミクロンも変わっていない。

英語で言えば、別に全員がTOEICで900点を取りたい訳じゃない。600点で十分な人がいる。しかもそっちの方がπ(市場規模)は大きい。

別に全員が1億円稼ぎたい訳じゃない。毎月給料以外で20万円稼ぎたい人がいる。しかもそっちの方がπは異常にデカイ。

情報発信ビジネスの真髄ですね。

「NO1にならなくてもいい。

あなたのONLY ONEでいたい。」

ですです。

だから堂々と自分の情報価値を発信し続けましょう。必ず、あなたの発信に価値を感じてくれる人は現れます。

 

情報発信ビジネスの構造がわかったところで、2つのステージの仕組みの話しに進みます。

情報発信ビジネスは大きく2つのステージに分けられ、第1ステージと第2ステージとでは戦い方・やり方が変わってきます。

インターネット・SNSの台頭で、今では、誰もが情報発信ビジネスを簡単に始められるようになりましたが、

誰もが簡単に出来る代わりに、最初はメディア・パワーがないから、流れは先ずは、ファンビジネスを徹底的に学び(第1ステージ)、その後、初めて情報発信ビジネス(第2ステージ)が出来るようになります。

逆にその流れをやらなきゃ絶対に成功はない。

多くの発信者はなかなか第2ステージにまで行けず第1ステージで疲弊し、頭打ちになって消えていく人が多い。

ここまでを簡単にまとめると、

第1ステージは「ファンビジネス」第2ステージで初めて「情報ビジネス」と考えてもらっていい。

皆んな先ずは第1ステージから始めるべき。なぜなら、いきなり第2ステージからやるとマネタイズに時間がかかるからです。

 

情報発信ビジネス「第1ステージ」のやり方・始め方

情報発信ビジネスの第1ステージ=「ファンビジネス」、つまり、最初はとにかく「コアファン」をたくさん作ることだけを考える。

自分の発信というより「三浦孝偉」という人間を好きになってもらう発信を。「あなた」という人間を好きになってもらう発信を。

その為に必要なのは

・有料級なノウハウ
・自分の思考センスの共有

もう、出し惜しみなんかしている場合じゃない

第1ステージ当時の僕は普通に自分の実践しているYouTubeチャンネルを余裕で公開していた(未だにそこまでやる人に出会ったことは無い)。

色んな方から「三浦、無料で情報出しすぎじゃない?」と言われたが、まだまだ無名な人間がお客様に届けるには「情報」を出し惜しみしている場合じゃない

ちょっと意味が微妙に違うかもですが、僕は池井戸潤さんという作家が大好きです。

僕が彼を知ったのはたまたまた書店で「下町ロケット」という本を見つけた時。

「池井戸潤」なんて名前聞いたことなかったけど、なんか凄く売れている本みたいだからとりあえず買ってみよう〜みたいな。

その後、その作品で完全に池井戸潤さんという作家を大好きになった僕。それ以降は、下町ロケット以前に出していた、半沢直樹シリーズやその他すべての書籍を読破。

そして、今じゃ、彼が新しい本を出せば、中身なんかどうでもよく絶対に書います。

このプロセスでいうと僕が書店で池井戸潤さんという名前を知らずに「下町ロケット」を手にした場面が、僕らでいうブログやメルマガで情報を出し惜しみしないことになる。

つまり、最初は名前で勝負できないので「コンテンツ」で勝負するしかない。だから出し惜しみなんて無意味なんです

裸の発信で素の自分を赤裸々に公開し、その発信に価値を感じてもらい・好きになってもらうことを第一優先に考えて発信するべき。

当然、そのくらい強い発信だから敵・アンチも現れるが、そんなことを気にするよりも「コアファン」を1人でも多く作ることだけを考えるべき。

そして自分の価値観に合う人と出会ったら、その人を引き上げるべき活動をする。

だから自分の実践していることのコンサルが売り物としては速いのでどんどん売りましょう。

発信することは例えばトレンドブログ実践者ならこんなイメージで。

■ トレンドブログをやっている
■ こうすればあなたも出来る
■ なぜ、数あるネットビジネスからトレンドブログ?
■ そもそもなぜ副業なんかやってんの?
■ 他者にはない有料級のノウハウ
■ 自分のビジネス感

ここら辺を書きまくるべき。

最近の流れは、
■ 他者にはない有料級のノウハウ

この内容を発信している奴が少なすぎる。
すぐにマネタイズしようとしているのがバレバレ。

だけどこの方法は実は大きく稼げない。

僕の経験上、「言い過ぎる」くらい言った方がその後のマネタイズは楽になる。つまり、無料でガンガン有料級の情報を提供することだ

三浦孝偉三浦孝偉

情報発信ビジネスの第1ステージは「ファンビジネス」です。自分のコアファンを1人でも多く作ることを考えるステージです。

そしてある程度この「ファンビジネス」でマネタイズが出来るようになったら、第2ステージを意識することをお勧めする。

情報発信ビジネス「第2ステージ」のやり方・始め方

第2ステージに行くべき理由はこれです。

・何気にすぐに頭打ちがやってくる
・リピーターに固執して結果、発信が弱まる

コアファンは一生コアファンでいてくれないと考えた方がいい。

だからファンビジネスを行う上で、定期的にコアファンが入れ替わることはある程度受け入れなきゃならない。

僕も最初は本当に読者様数「24名様」からメルマガスタートしました。

そして、様々な活動を通じて、たくさんの方の後押しもあり今があります。

あの頃と今とでは全然見える景色が違う。

ここ最近に僕のことを知った人もそりゃあ大切だけど、やはり苦悩の時期、模索時期にも見守ってくれた読者様のことを心から感謝する。

でも、この個人メディア・ビジネスの活動はご存知の通り、入れ替わりが激しい。

ずーーっと、連絡してきた人が、パタっと音信不通になったりすることはザラだ。

だからやはり既存のお客様を大事にしながらも「集客」の観点は忘れちゃいかん。。

ファンビジネスの神髄」として、当然最初からのファンを大事にしなきゃだけど、そこだけに固執していたら頭打ちする。

「あいつは今回買わなかった」
「あんなにあいつの為にフォローしたのにリピートしてくれなかった」

という情けない発信者になってしまう。

「リピート半分+新規半分」

僕があらゆるサービスの提供で意識していることです。

ファンビジネスは速い分、反動がデカイのでそこは絶えず意識しておきましょう。

僕が提唱する第2ステージの「情報ビジネス」とは、ファンジネスとは真逆と考えていい。

この構造です。

■ 三浦孝偉  < ■ 三浦孝偉が発信する情報

つまり、、

「三浦は余り好きじゃ無いけど、こいつが持っている情報は押さえておかなきゃ」と、思ってくれるお客様を如何にたくさん作れるか?

つまり、キャラクタービジネスよりも「情報」ビジネスのステージだということ。その為には、発信者として絶えず「最新」、そして、「オールジャンル」を目指すべき。

ただ、情報ビジネスステージも当然ファンビジネスの一面もあるので、両方を意識した戦略ですねー。

三浦孝偉三浦孝偉

情報発信ビジネスの第2ステージは「ビジネスを拡大する」ステージです。コアファンだけでなく、ライトファンやファンじゃない人も見込み客として育てていくステージです。

第1ステージ・第2ステージのやり方具体例

抽象的なので、あくまでも1つのアクションプランを最後にご紹介します。

冒頭に例を出した<3ヶ月で5kgのダイエットに成功した男>でいうと、5kg痩せたノウハウ、辛かったこと、壁にぶつかったこと、ブレイクスルーしたこと、すべてを裸のままで発信するそこでファンをつくることが第1ステージ

自分の発信は読んでくれているんだけどアクションまでは(購入までには)至らない人もたくさんいたが、ある程度ファンもできた。

おし、ちょっと発信の方向性を変えてみよう。第2ステージ意識した発信をしてみよう。

少しだけ「ダイエットノウハウ特化」から広げる、もしくは離れてみる

・ ダイエットを成功したことで変わったこと
・ 家族との関係の変化
・ 3ヶ月継続できたノウハウ
・ 異性への向き合い方の変化
・ 成功したことでの自信がビジネスへ与えた影響
・ ダイエットに失敗した人の分析
・ 自分で開いたダイエットセミナーに参加してくれた人のこと

どうすれば痩せれる?からもっともっと抽象度を上げていく

そうすることで「こいつのダイエットノウハウはどうでもいいが、こいつの発信する情報は面白い」という人がまた現れてくるものです。

そうやって、どんどん自分の価値を広げることでお客様も広がっていく

あくまでも1例ですが、ご参考までに。

 

情報発信ビジネスの構造と仕組み「キャッシュポイント(収入源)」は何?

時代の流れは「情報発信」

未だに、社会は

■ リアル ⇒ ネット の流れだ。

ビジネスや人間関係においても、先ずはFace to Faceで出会い名刺交換や連絡先を交換して、そこからメールやSNSでのやり取りが始まる。

■ ネット ⇒ リアル の流れが主流ではない。

その背景として考えられるのは、やはり多くの方は企業や組織に属する「サラリーマン」であるということが理由として挙げられる。

別にネットを使った出会いや集客をしなくても、既存のクライアントや会社から勝手に人脈は提供される。

だからこそなのか、サラリーマンの方はSNSなどで発信している人を馬鹿にしているというか、受け入れられないんだと思う。

「寒いな・・・」と、どっかで冷めている部分が見受けられる。

僕自身も、真剣に情報発信に向き合ったのは、個人事業主になってからだ。

大企業に勤めていた時代は、死んでもやりたくなかったし、やっている人をそれこそ小馬鹿にしていた。

だけど、今の1億総起業家の時代、そんなことを言っている人はどんどん取り残されている。

スタイルとかという問題じゃない。

時代の流れなのだ。

結婚式でも少し前までは「ネットで知り合った」というのは恥ずかしくて言えなかった時代だったか、今じゃアメリカでもSNSで出会い結婚する人の方が増えている。

また、ビジネスの世界においても中小企業は自ら集客せず、昔からの既存客ばかりに対応している企業は概ね悲惨な状況になっている。

(法人営業系の相談で1番多いのは新規集客だ)

時代の流れ、先を読み、すぐにでも情報発信をすることをお勧めします。

情報発信初心者に待ち受ける落とし穴

なぜ、こんなまどろっこしいことからから書き始めたのかと言うと、そんな背景があるからこその「情報発信ビジネスの落とし穴」がそこには存在することをお伝えしたいからだったりします。

会ったこともない、話したこともない、、そんな人とビジネスに繋がるなんて信じられなかった20年前。

きっと怪しくてアポすら取らないでしょうw

僕自身もそうだったからこそ、「情報発信ビジネスは最強だ」と言われ始めるも、不安の方が大きかった。

・情報発信最強説ね~~

・とはいえさー、こんな俺の発信なんて誰が見るんだ?

・もっと実績を作ったり、有名になるのが先なんじゃないか?

と思ったのは事実。

それでも今の時代の流れに従い思い切って初めて見た。

最初は

・ブログ

・Facebook

そして、少し時間をおいて

・メルマガ

毎日毎日、自分の思いの丈を発信し続けていった。

「どうせ、誰も読んでねえだろうなー」と思いながらも、、そうしたらすぐに、こんなメッセージが来るようになる。

読者K

三浦さん、初めまして。いつもメルマガ読んでおります。凄く共感することが多くて、毎日が楽しみです。これからもメルマガ宜しくお願いします!

・・・ん?? なんだこれは???

ま・ま・まさか、、毎日読んでくれている人がいるのか!?

こんなことも、

メッセージ

いつもFacebook投稿を楽しみにしているAと申します。三浦さんのビジネスへの姿勢や、仲間への考え方が凄く好きです。よろしければ、友達申請してもよろしいでしょうか?

おいおい、、Facebookは本来、知り合いとしか繋がってはいけないのでは?

そんなことは建前だと気付くのに時間がかからなかった。

「発信すれば、読んでくれる人は必ずいる」

例え、最初は10人に1人だったとしても。

 

ただ、今までの価値観がぶっ壊れた。

・会ったこともない

・話したこともない

そういう方たちと繋がれる時代なんだ。

話には聞いていたけど、リアルに体験すると驚きは違う。

 

そうなると何が起きるか?そうです。ここが落とし穴なんです。

「新しい人と繋がれただけで満足しちゃう」

 

自分を認めてくれる人がいる、自分と同じ思考やセンスの人がいる、それを実感すると本当に嬉しいものです。

友達を作りたいなら、それだけでもいいでしょう。

だけど、このブログを読まれている方は「情報発信」じゃなく「情報発信ビジネス」に興味がある人だ。

ただ、繋がって仲良くなるのがGOALじゃない。

ビジネスに発展させなきゃいけない。

自分や他人の商品やサービスを販売してマネタイズしなきゃいけない。

ここで次に意識しなきゃいけないこと。

それは「キャッシュポイントはなんなんだ?」ということを考えるべきです。

つまり、どこでお金を稼ぐか?ということに向き合わなきゃいけない。

情報発信ビジネスのキャッシュポイント(収入源)はメルマガ

商品開発やセールスの話はまた別の機会にお伝えしますが、まず、大前提考えてもらいたいのが「キャッシュポイントはメルマガ」ということになります。

残念ながら、ブログやSNSはあくまでも集客装置であり、最後にセールスしてキャッシュを生むメディアは「メールマガジン」になります。

これは別に個人に限った話ではなく、今じゃ多くの企業がやっていること。

特にアパレルや料飲店さんの割引目当てで登録したら、、もう次の日からメルマガセールスの嵐 ということを経験された方も多いはず。

SNSは、やはりオープンメディアであり、メルマガはクローズドメディアであるということ。発信ビジネスのやり方「第1ステージ」解説動画

セールスはやる方も買う方もクローズドで行いたいものです。

僕は2013年から情報発信ビジネスを始めました。

そこから色んなメディアや SNSが生まれましたが、キャッシュポイント=メルマガ というルールだけは変わりません。

暫くはこれが続くでしょう。

なので、情報発信ビジネスを考えている方の最初の目標は「メールマガジンの発行」ということになります。

それだけは必ず頭に入れておいてください。

三浦孝偉三浦孝偉

情報発信は個人のメディアがあれば誰でも出来ますが、SNSなどのオープンメディアはキャッシュポイントにはなりづらいです。成約率が高いのは閉じたメディアである「メルマガ」になります。

情報発信ビジネスのメリット「情報発信最強説」

まとめると、やはり理想の発信者は

・人として魅力がある
・持っている情報が有料級

この2つが突出している発信者は最高に魅力的です。

ぶっちゃけ、

・キングコング◯野
・落合◯一
・ホリ◯モン
・大◯研一

とか、人間性に?がつくのが今の時代、「情報」として押さえなきゃいけないと考えている。

逆に人間的な魅力がある発信者で中身がない人は、すんげえ応援したくなるw

これからも僕自身、理想の発信者になるべく精進し続けます。

うん。やっぱ、情報発信は最高だ。

ビジネスマン・人としても成長の機会をたくさん与えてくれる。

最近は強く言ってなかったから久しぶりに強く言います。

なんだかんだ「情報発信最強説」です。

三浦孝偉三浦孝偉

僕はこれまで色んなビジネスを経験してきましたが、その中でも「情報発信ビジネス」は圧倒的に異質でありレベルが違います。お金という意味もありますが、発信するだけで人生レベルが変わります。その理由は3つ「自己成長につながる」「自分の発信を待っている人がいると幸せになれる」「素敵な人に出会える・好きな人とだけビジネスができる」です。

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