読まれるメルマガの書き方!読ませる文章のコツ「共通言語」とは?
三浦孝偉三浦孝偉

「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」

一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。

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読まれるメルマガの書き方!読ませる文章のコツ「共通言語」とは?情報発信+メルマガで稼ぐためには、読まれる文章を書かなければ話になりません。

読まれない文章を書いてしまっては、意味が無くなるので、読者にしっかりと読まれるメルマガを書きたいですよね。

でも、自分は文章が上手くないから、と悲観する必要はありません。ぶっちゃけ最初から上手に文章を書ける人なんてほぼいないですし、読まれるメルマガは上手い文章である必要はありません。

上手い文章ではなく、読者に「わかりやすく伝わる」文章であることが重要です。

本日は、メルマガを読ませるコツの1つである「共通言語」の使い方についてお話していきます。

Contents

読まれるメルマガの書き方!読ませる文章のコツ「共通言語」とは?

僕はメルマガ発行当初から、ドラマ半沢直樹の分析や、笑っていいとも! 終了の分析、24時間テレビの分析、こち亀終了時に思ったこと、大好きな池井戸作品からのサラリーマン分析… ここ最近はバチェラー分析もやったな~笑

などなどテレビ番組や映画や書籍のレビュー+分析は定期的に行うのですが、やっぱ読者様の反応はいつもより良かったりします。

普通に話すよりも「共通言語」があると読者様もすんなり文面の内容が入って来るんだと思います。

今、共同で主催している「KBL=キングダム Business Labo」は、その思考スキームを学べる場です。ほんとやって良かったな~と。本質だけど競合サービスが無いのが最高です。

たまたま「キングダム」でやっていますが、これは別にキングダムじゃなくてもいい。

何かを伝える時に、特に分かり難いことこそ

・例えば
とか、
・◯◯で言うと
というのは凄く効く。

いつまでも抽象的な会話を続けお互い平行線で行くと、会議や打ち合わせをマジで無駄な時間を過ごすことになる。

僕が優秀だと思う人は、とにかくこの「例えば」というのが上手で共通言語を見出すことに長けているから、イメージの共有が早くその後の業務はスムーズになる。

そう考えると、もともとの情報量も重要になってくる。

いっつもキングダムに例えられても辛いし、いっつもハリウッド映画でも面白くない。

その時々のcase-by-caseで持ってくる「共通言語」のセンスを磨くことが、コミュニケーション+情報発信のプロです。

読まれるメルマガの書き方!「読ませる文章力」を身につけるには?

そうなると結局、「目に見えるすべてのもの」を、すべてネタに出来るスキル+学びにするスキルが必要になってくる。

僕は明らかにこの思考サイクルになって人生は好転した。すべての経験を血肉にするようになった。これは完全に個人事業主になってからのこと。

サラリーマン時代も定期的に議事録だったり、企画書を作るから身に付く能力っちゃあ能力なんですが……

ここで僕が一番大事だと思うのは、「強制的か」「自主的か」の違い。

結局、人にやらされても身に付くことって少ない。

自ら考え「これが必要だ」と思えて行動することだけが血肉なると僕は考える。

この辺は、昨年2017年の11月にやった「KOTOBAセミナー」でもメインで話したことですが、情報発信+メルマガで稼ぎ続けたかったら、とにかく読ませる文章を書けなきゃいけない。

その1つが分かり易い「共通言語」を持ってくることは凄く効果的です。

僕はこのメルマガを通じてとにかく「伝える文章を書くスキル」を、日々磨き続けている。じゃないと僕ら発信者はただの自己満で終わり、普通に日記と何も変わらなくなる。

自分の考えを伝え、そしてセールスもセットで、初めて情報発信ビジネスは成立する。だから情報発信ビジネス者の最終GOALは「何でも売れるセールスマンになること」と、nearly equalです。

Youtubeメルマガを発行している人が、Youtubeに興味がる人だけに伝えても先細りする。Youtubeに興味のない人にYoutubeの魅力を如何にして伝えられるか?

つまり、

Aという商品に少しでも興味がある人に買わせるなんて楽勝。

Aという商品に全く興味がなくても買わせられるセールスマンこそが最強。

僕自身まだまだですが、そこの領域に行きたいと絶えず考えております。

その為には、日々インプット+アウトプットしかないっす。

毎日磨き続ける意識を! ですね!!

再度お伝えしますが、「やらされる」という意識じゃ成長は遅い。自ら自主的にやる!という意識を。

僕は今から本を読む、テレビを観る、教材を観る、音声を聴く……

 

何をやるにしても前提はこれだ。

「ぜってえにアウトプットしてやる」

 

これは良かったーとか、今回はイマイチ~、なんていうのは二の次。

なんかアウトプットすることないか?
少しでもお客様に有益なことはないか?

先ずはここから始めることをお勧めします。

一気に生活リズムが変わりますから。

この辺は、実際にやってみないと分からないことだったり、正直言うとマネタイズまで時間がかかるから、、結果、「競合が少ない」、だから、「僕は稼ぎ続けられる」ということになるのですが、また違う機会で情報発信ビジネスの真髄は話そうと思います。

読ませる文章力の身につけ方「暗記は忘れる。気づきは残る。」

僕は日々のインプット+アウトプットを実践するときに、この言葉をいつも頭に入れています。

人から聴くだけじゃ身に付かない。アウトプットしたり活用しなきゃ自分の血肉にならない。

少しニュアンスは違うかもですが、2015年の日本教育大学院大学のポスターのコピーを載せて、今日の記事を締めたいと思います。

うん。素敵なんだよな~~~

「暗記は忘れる。気づきは残る。」

何かを学ぶとき、基礎となることを暗記するのは重要なことです。

しかし、ただ覚えることだけを目的とするような暗記の仕方では用が済んだら忘れる。

あるいは覚えていても活用できない、ということが頻繁に起きてしまいます。

では、どうすれば意味のある形で覚えておくことができるのか。

ひとつのカギは「気づき」ではないでしょうか。

ただ覚えるのではなく、背景にあることにも関心を持ってみたり、覚えたことは積極的に使ってみたりすることで暗記を超えた「気づき」を得る。

そうすると、そのことがフックとなって、頭の中の引き出しから自由に出し入れができるようになることが多いのではないでしょうか。

詰め込みはその名の通り詰め込むからいずれ出ていくもの。

自ら「発見」したことって小さなことでも、微妙にアドレナリンが出るから記憶に定着したかったりするそうです。

エセ脳科学者 三浦より
ではではwww

 

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