三浦孝偉 「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」
一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。
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僕が6年もメルマガを続けられた理由の1つに、こういうメッセージを定期的に頂けることはかなり大きいです。
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三浦さん、こんにちわ。
つくづく思いますが、著書出したら良いのにと…。
簡単なことでは無いですが、ほぼ毎日読ませて頂く中感じていた事です。
やはり三浦さんのメルマガ…大好きです。
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嬉しいわ・・・こういうメッセージ… ありがとうね！勘違いする訳じゃなく「配信してよかった！」と、普通に思える。
だけど、こういうメッセージを頂戴する日も当然、解除はたくさんある訳です。
つまり、同じメッセージなのに、受け取る側で全然ニュアウンスが違うということ。
Contents
メルマガが解除される理由とは？八方美人は情報発信ビジネスで跳ねない！
やはりメルマガを始めると皆んな驚くほど「解除」を、気にします。
確かに僕も気にしていたし、今だって気にならないというのは嘘だ。少しは気になる。
だけど、メルマガ発行者はマジでこう思って欲しい。
「理解してくれる人とだけ繋がろう」
「全員と分かち合えるなんて世界平和並みに無理」
読者様の中には、あなたにとっての北朝鮮・韓国は存在するわけです。
もしかしたらメルマガの文面での理解と僕の人間性に乖離があるかもしれない。そうだとしたら、本当の自分を知ってもらったら、もっともっと仲良くできる人がいるかもしれない。
だけど、そんなことに労力を費やすのはマジで時間の無駄。
そんなことに時間を費やすのではなく、発信内容を通じて理解しくれる人とだけ関係を深めた方が効率的だしお互いがWIN WIN になれる。
情報発信ビジネスのスタートはそこです。
・八方美人は絶対に情報発信ビジネスで跳ねない
・全員と向き合おうとする人は無理
マスメディアビジネスと個人メディアビジネスの違いでもあったりします。
ゴールデンの枠に行って、一気につまらなくなったロンハー。結局深夜枠に戻った訳ですが……ゴールデン枠に行ったらやはり本来の「よさ」がなくなった。守りに入った……
僕ら個人メディアのビジネスにかなり参考になるケーススタディです。意識しましょう。
とはいえ、、今日、届いたある方の号外広告のタイトルとかはやりすぎだけどねw 幾らクリック・開封してもらいたいからって、余りにも品が無さすぎる。程度問題は意識すべきであるし、そこが一番難しいので、僕も日々精進です。一緒に頑張りましょう。
今日はこれだけを伝えるつもりでしたが、書き出したら、もう1つ伝えたいことが、、もう少しだけお付き合いを。
コミュニティビジネスのリーダーに求められることとは？
誰にも頼らず、孤りで行きていくと決めたけど、まあそんなことは無理なわけで…… すぐにその考えはどっかに行き、たくさんの人に支えられてビジネスを続けて来ました。
マジで、あの時決めたことほど、あっけなく自分の中で却下したことはそれまでなかった。マジで豆腐の意志だw
あれと同じくらいに僕の意志が速攻で崩壊したのは「合コン戦略」
とにかく飲み会・合コンが大好きだった僕は、学生時代から社会人の最初の頃はしょっちゅう自ら開催していた。
だけど、ある瞬間気づく。。「俺は盛り上げているだけなのでは？」
結局、いっつも端っこでタバコをふかしながら、カッコつけている無口な奴が一番モテることを知って真似することにした。「俺もこの戦略で行くぜ」
なのに、開始10分も経たずに、場の空気に耐えられず、思いっきり盛り上げている自分が・・・
あれも、豆腐の意志だったな～～と、そんな話もおいておいて、、（どんだけ雑談が多いんだw）
情報発信をして、何かをセールスして、小さなコミュニティっぽいのを続けていくうちに、たくさんの人と繋がるようになった。
だけど、僕はすぐに気付く、「これはお金を通じての関係だ」と。
余り露骨に感じるのもいかがなものとも思うが、僕が発信ビジネスを通じて出会った人は、普通に出会った人たちとは違うということを忘れちゃいけない。
・一生懸命受験して受かった学校で出会う人たち
・入社して出会う人たち
そういう自然の出会いじゃなく、「三浦から何かを学びたい・盗みたい という人たち」で、あることを忘れちゃいけないということ。
寂しいが、自分でコミュニティをやるということはそういうことだ。
なぜ、こんな話をするか？というと、人は好き嫌いが激しいので、すぐに依怙贔屓をしてしまう生き物であるということ。
同じお金を払ってくれたお客様なのに
・この人とはウマが合うな～
・この人とはなんか苦手だ……
正直、色んな人がいる。
人種のるつぼじゃないけど、そういう様々な人たちに対してできるだけ「平等」に、接しなきゃいけないのがコミュニティを開催する最低限のマナーだ。
そりゃあ、Mは可愛いっすよ、Eも楽しい、Nもいてくれるとコミュニティ自体が明るくなる。だから、そういう人たちとだけ話していると楽だ。だけど、それは友達関係でやれ てな話。
中には
・口下手
・アピール下手
・理解するまで時間がかかるタイプ
そういう人もいらっしゃる。
でかいコミュニティを開いているのに一部の人とだけ繋がっているリーダーとかマジでサブイ。それは友達関係でやれって
でも、これって本当に難しい。
僕も気づいたら「やべえ またこいつらとばっか話している」という状態に陥る。
今は空前のサロン・コミュニティブーム。
時代の流れにあっていてとてもいいと思いますが、主催者はその視点を忘れちゃいけないと思います。同じお金を頂いているお客様であるということ。
実は、この悩みを抱えたからBECをヤメたこともあったりします。次、やる時はもっともっと色んな意味でレベルを上げていきたいと、今、修行中です。もし、修行が終われば、ぜひ入ってくださいw
ではではwww
PS
毎週金曜日に届く、大前研一さんのメルマガ。今日はかなり読み応えがありました。
僕にとっては大前研一メルマガ＝サザエさん状態であり、「ああ・・・今週も終わりか……」と、気付かされるw
そんなことはどうでもよくて、今日の彼のメルマガで自動運転について触れていた。
技術は世界一の日本が圧倒的に遅れている理由として、
すでに、相当遅れている日本ですが、いまだに自動運転の危険性ばかりが強調され、自動運転で走らせる場所すらありません。
日本勢は絶望的です。自動運転は、「石橋を叩いて渡っていて」は絶対にうまくいきません。まず、この事実を認識してほしいと思います。
なんか、日本っぽいな～と逆に遅れていることに好感を持っている自分がいました。
確かにビジネスとしては遅れているかもだけど、なんか「らしくていいいな～」と思えることって何気に素敵なことだと思います。
別にNO1とかに拘ってない自分だからかもしれませんが
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