「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」
一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。
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情報発信ビジネスで稼ぎたい、収入を得たい・・・でもどんな発信がいいかわからないし、ファンを作れるのか不安、という方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、情報発信はメルマガ1通で大きな額を稼ぐことができる最強のビジネスモデルですが、ハードルが高いのも事実です。
では、そんな情報発信ビジネスで、これからの時代、どういった個人メディアがファンを増やし収入を得ることができるのか、その特徴と作り方についてお話ししていきます。
情報発信ビジネスで収入を得る個人メディアの特徴と作り方とは?
突然ですが、僕はかなりのアメトークマニアです。TV放送だけでなくDVDを発売と同時にすぐに買います。(妻にはそうとう怒られるが……)(でも、娘は喜んでいるw)
で、そのDVDを暇なときにランダムに見るのが好きです。
先日、たまたま見た1つに、「情報発信」や「メルマガ」ビジネスにも関係するなーと思ったことを、今日は書きたいと思います。
そのたまたま見たランダムの1つが、「スポーツ新聞芸人」
ネットが台頭して行く中、情報収集はネットが1番!!
こんなご時世に、スポーツ新聞~?
朝日・読売・日経とかの一般紙じゃなくて、スポーツ新聞~?
なぜか、芸人はスポーツ新聞ファンが多くて、色んなコネタから、エロ記事攻略迄、、何気に笑ってしまった。。。
1番面白かったのは、それぞれの特徴です。それぞれの強みを箇条書きで記してみます。
■ スポニチ(売上NO1)
芸能ネタ・メジャーリーグ
■ サンスポ
ヤクルト・競馬・ラグビー
■ ニッカン
DATAのニッカン
ー日本初のスポーツ新聞
ーN式テーブル発明
ー初のカラー紙面
そして、プロレス
■ スポーツ報知
巨人・箱根駅伝・NOアダルト
■ デイリー
阪神
■ 東京中日
中日ドラゴンズ・モータースポーツ・他紙より10円安い…
こんな感じの説明でした。。
確かに僕がスポーツ新聞買うときに依怙贔屓していたのは、当然、「サンスポ」。ラグビーというマニアックなスポーツの情報が結構多かったから。。
だから例えば、◯◯と◯◯の交際!!みたいな激しい一面の時は、僕でもスポーツ新聞を買っていた… 当然、「サンスポ」を。(またまた古いけど、貴乃花と宮沢りえの婚約の時は即効で買ってたな~笑)
だけど、なんかスポーツ新聞はまだまだ捨てたもんじゃ無いな~って。
これからの時代、こういう「コアファン」がたくさんいるMEDIAだけが残る。
だから、僕らの個人MEDIAでも戦えるチャンスはどんどん増えていく。
TVは、WOWWOW・スカパーも、もっともっと強くなる。そして、「万人受け」を狙うキー局は、厳しくなる。既にキー局の中でも、段々「テレ朝」の独壇場に。
「個性の強い番組」
「キムタククラスもドラマに出られる局へ」
「サッカー日本代表という国民的な行事を抑えている」
ドラマのフジ、スポーツのTBS、、それが崩壊している今、やはり「個性」が、、ですね。
無理矢理、Youtubeに持って行く分けじゃなくて、この流れだと、どう考えてもYoutube特化型チャネルはこれから行くでしょう。
もう、理由は明解っすよねー
・個人のニーズの多様化
・万人受けを狙うより、少数のコアファンを
そう考えると、スポーツ新聞のジャンルはすんげえ特化型で面白い。だけど、テーマとは別に、MEDIAの形態です。
スマホでも、スポーツ新聞の記事は見れる。だけど、あのスポーツ新聞の独特のビジュアル+レイアウト、なんか惹き付けられるキャッチ、、それはやはりスマホよりも紙の方が臨場感があっていい。
でも、それもいつまで続くか…
スマホ+タブレットに勝てるのか?
時代の流れとは言え、衰退して行くメディアがあるのは僕的には淋しい。
例え規模が小さくなっても、今回紹介したスポーツ新聞だけでなく、雑誌・ラジオなども、そのMEDIAの存在意義をもっともっと研究して頂き、「無くすには惜しい!」という感覚に… 少しでも長く残って行ってもらいたいと思います。
そして、僕のこのブログも大きく育っていってもらいたいと強く思います。
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