

「今の時代、発信すれば誰だって人生を変えることができる。」
一瞬ですべてを失った僕が年商1億円を稼いだ「情報発信ビジネス」「メルマガアフィリエイト」の具体的な方法をお話しています。
→人生を変えるメールマガジンを読むにはこちらをクリック
メルマガを毎日配信し始めて6年になりますが、よく読者や周りの方から「三浦さん、いつメルマガ書いているんですか?」「何時間くらいで書いているんですか?」「ネタに困ったことないんですか?」と、定期的に質問されます。
本日は、僕のある日のメルマガを例に、この3つの質問に答えながら「読まれるメルマガの書き方のコツと考え方」をお話ししたいと思います。
Contents
メルマガの書き方講座:いつメルマガを書いているんですか?
この日は、珍しく朝1にメルマガを書きました(だいたい午後に書きます)。
というのは、どう考えても午後に時間が取れなさそうなので、先に書いておこうと思った次第です。偉そうに「毎日書いております!」とか言っておいて、送れなかったらサブイと思い…
こういう追い込み方法も「継続」できる方法の1つでもあるのでご参考までに(なにを参考にするんだ?w)
この日の朝、大きくなった娘のフライングボディアタックで息が止まりそうになりマジで死にそうになりましたが(もう2度とやるなとガチで説教した)、どうやら宿題を終わらしたらこれを観に行っていいと妻からお許しが出たみたい
恒例のドラえもん映画っすねー!
妻はバイトなので娘と2人でお台場まで行ってきます。
渋谷・二子玉川・六本木ヒルズ…近場を調べたところ全滅でしたが、お台場まで足を延ばすとがら空きだった。(みんな、お台場で映画観ないのかな?)
もう何ヶ月も前から娘から聞いていたので「遂に来たか……」と思いましたが、これは行くしかない!どう考えてもこの時期はアカデミー賞候補にノミネートされた作品で観てないものを観る時期だが、子を持つ親はそんなこと言ってられん!
舐めんなよ!日本のドラえもんを!!
何がクイーンだ!
何がグリーンブックだ!
・・・俺はマジで今、女王陛下のお気に入りが観たい……涙
そんな非現実的なことは置いておいて……
毎回なにかしら中身だけじゃなく側で色々仕掛けるドラえもん映画。
今回は何よりも去年話題になった「かがみの孤城」の作者である辻村深月さんが脚本を手がけているのが話題です。きっといつも以上に大人も楽しめるSTORYであることでしょう。(願望)
かがみの孤城は、自分本人だけでなく子を持つ親としても、かなり感情移入できた数少ない作品です。感情の表現が切なくてとても良かった。
なので今日はいつもと違う観点で楽しめるのではと期待しております。(願望×2回目)
メルマガの書き方講座:何時間くらいで書いているんですか?
僕は毎日メルマガを午後目に書いておりますが、だいたい書き出したらどんなに時間がかかっても1時間30分以上時間をかけないようにしております。
ただ、ここは勘違いしないで欲しくて、「1時間30分」で書いているのは事実ですがそれ以上に時間を費やしているということ。
メルマガの書き方講座:ネタに困ったことないんですか?
僕は朝起きたら必ずシャワーを浴びるのですがその時に「今日はなに書こうかな~」と考え、パソコンを開いたら先ずはYahoo!ニュースを見ながら「おっ これはいいね~ ネタになるぜ~」と思ったりする。
今日は娘と映画に行かなかったら、この記事の分析をしていたように思います。
なぜ、こういう記事を選ぶのか?
理由は1つだけです。
「皆んな知っていることだから」
「身近なテーマだから」
分かりやすいテーマの方が、読者様の理解力は絶対に増すので。
仮に僕がこれを分析してたらどうですか?
・・・夢はあるけど、余りにも僕らには遠い世界すぎる……
それよりも「吉野家」の赤字転落の理由を経済アナリストがこう指摘しているんだけど
ーーーーーー
「吉野家はかつて業界のチャンピオン企業だった。
もはや今は違うのに、経営陣はそのときの意識のままでいるのではないか。
商品戦略などでチャレンジが足りない」
ーーーーーー
こういう記事の方が民間宇宙船の記事より僕らの活動のヒントになりそうじゃないですか?
そういう記事を引用して自分なりに分析してメルマガを書いていたりします。
毎日の日刊メルマガネタに困っている方は、これまたぜひご参考までに。
では!
PS
この人も初めましてかな?
==========
いつも楽しみに拝見しています。
今日の感想【あなたは偉い!頑張って下さい!】です
私も、これからメルマガを初めます。
未だ一人も読んで貰える人がいないかもしれません。
三浦さんの 爪の垢でも舐めないと・・・。
がんばります!!
==========
I さんメッセージありがとう。
以前もお伝えしましたが、情報発信は自己満・自己承認欲求を満たす場所じゃなく「お互いに成長する場」で、あると僕は強く思っております。
こうやって僕の活動に何かしら刺激を受け、一緒に高みを望めれば、、
発信者として最高の喜びです。
【ブログランキング参加中!クリックで応援よろしくお願いします。】

メルマガ・アフィリエイトランキング

にほんブログ村
↓豪華5大プレゼント付き、人生を変えるメールマガジンを読むにはこちらをクリック!
